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リーダー

2回目。とりあえず1回で終わって黒歴史ってことにはならなくて良かったです。



1回目の記事を読んでいただけると察しがつくのではないかと思いますが、僕は所謂「陰キャ」というやつです。自分で言うのは悲しいけど、事実だから仕方が無い。


つまり現実世界において僕の発言権というのはほとんどありません。別に与えられていないわけでもないんだけど、何かを主張することは憚られる。そうやって黙っていても物事が決まって進んでいくのを見ていると、どうしても自分の必要性を疑わずにはいられないんですよね。積極性がないだけと言えばそうなんですが...



そうやって周りに主張できない人でも何も考えていないわけではありません。きっとこうすればもっと良くなるはずだという理想は持っていて、けれどもそれを主張はできないのです。


他人と違う意見を主張することは、他人の意見を否定することのように感じられてしまいます。遠慮なく発言できる人はそう考えないのでしょうが、こう感じてしまう人もいるのです。


でも積極的に発言する人よりも頭の中で自分の意見に対しての考えを深めている自信はあります。そうやって温めた考えを生かす機会があればどんなに幸せでしょう。


前置きが長くなりましたが、今回は実際にそういうチャンスを与えられたらってお話。



自身の発言権を高めたければ、立場を得るのが一番です。周りをまとめあげるリーダー的役割につくのが良いのです。それで自分の考えで周りを動かしていくことができる。


では実際にそういう役割についたらどうなるか。


これが不思議なもので、自分の意見を生かす機会というのはやってきません。立場を考えれば生かさなければならないのですが、それどころではないのです。


だんだん目の前の仕事をこなすことで精一杯になってきます。最初に持っていたこういうことをしたいという理想はだんだんと見えなくなってくるのです。そしてそのことが自分を責める。


自分を責めるってことは完全に自信を無くしていますから、そうなると目の前の仕事すらできないような精神状態です。後はどんどん自信を無くして深みにハマっていく悪循環というか、光のない世界へ続く螺旋階段を降りている気分。



世の人すべてがこうだとは言いません。環境による違いは出るでしょう。

それ以上に僕に要領の良さとか、精神の強さとか、引き出しの多い発想とか、どれか1つでもあれば違う結果になっていると思います。実際それで能力をバリバリ発揮して周りを引っ張る成功者もいるでしょう。


ただ現状の僕はそうではないのです。引きずっていた中二病と言えば良いのでしょうか。自分に立場があれば周りを良い方向へ導けるはずと思っていた自信はすっかり無くなりました。


僕は理想をしっかりと設定してそれを皆で追いかけられるように全体を指揮する能力がありません。冷静に考えればすぐわかることですが、経験がないのだから当然の事実なのです。経験はないのに根拠のない自信(自分の才能に対する?)を抱くあたりはまさに中二病ではないでしょうか。


本当に向いているのは目の前にあるものを一生懸命に1つ1つ解決すること...だと思います。これも根拠がない自信と言えばそうなんですけどね。


事務作業にしろ、人間関係にしろ、僕に先を見据えながらカッコよくこなす能力はありません。眼前にあるものとにらめっこして、必死に見苦しく惨めに1つ1つ解決するしか僕にはないのです。それだけで満足感を得られなくては僕の精神が耐えられません。



ここまで書いてみて、現実世界の僕の周りの人たちに見られたら怒られそうだなあと思って笑っています。


もはや向いている向いていないの問題ではないですからね。向いていないからやめるではあまりに無責任です。いくら僕でもそれは理解できる。


だからそれこそ惨めに頑張るしかない。今はそんな余裕も能力もないけど、皆を指揮できるようにならなくてはいけない。自分だったり現実だったりに失望してしまって前を向くのが嫌になっても、理想を持ち続けなきゃいけない。リーダーがそれを語れなくなったら誰も語れないから。


ちょっとカッコいいですね。こういうカッコいい自分になるために頑張ろう。まずは目の前の仕事をやらないとなあ。



というわけで、今回はこういう話でした。思い切り自己完結ですね。多分これからも書いてるうちに自己完結することは結構あるので、そういう奴なんだと思ってもらえれば...


悩みに対する結論に至るには誰かと真面目に語り合えたら幸せなんでしょうが、そういう誰かを作れないというか、どこか人を信用しきれないから陰キャなんですよね。人を信用できないというか、自分が人に受け入れられるかどうか、自分を信用できないと言った方が正しいかもしれません。


だから1人で考えます。1人だけど、誰かに話すように文章を考えてみる。こうすると心の中のモヤモヤが晴れるように思います。

それで満足ならネットの海に公開すんなよって話なんですが、第1回に書いたように誰かが見てくれているかもって思いたいんですよね。


陰キャで人と関わるのが苦手で、孤高を気取ってみても誰かと繋がりたい。そういうもの。



今回は完全に僕の世界の話をしてしまったので申し訳ない。ここまでわざわざ読んでくれた人には何と言っていいやら…まあこのブログは君しか読んでないけどね!(女の子だったら言いたかったセリフ)


僕のことを精神が弱いやっちゃな〜と思われたかもしれませんが、こういう人間もいるという教材にしてもらえると嬉しいです。いやわざわざしなくてもいいのだけれども。



間違って途中でアップするミスなんかもありましたが、操作にも慣れていって楽しんで書いていければと。

野球ファン的には明日ドラフトだし、それについての記事も書きたいような(書くとは言っていない)


それではまた何か書きたくなったら更新します。近いうちに何か書きたくなったらいいなあ。